Quantum からは、「＋」新しいタブを開くなどの「新しいタブ」が
人気のサイトや記事、最近開いたサイトやよく見るサイトのコンテンツが「タイル画面」されたものが標準仕様になりました。
厄介なことに、タイル画面の利用を半ば強制された仕様変更になっており、そんなものを利用しないユーザーには、無駄なリソースを消耗し、且つ、邪魔な存在でしかありません。

当アドオンを実装すれば、「新しいタブ」のスタイルを任意設定できます。

以下、当アドオンのホームページから転載。
　特徴
・新しいタブページをお好みの Web アクセス可能な URL に変更できます。
・空白のページを新しいタブページにできます。
・about：home、Firefox のデフォルトのホームページ、新しいタブページとして使用できます。
・現在のホームページを新しいタブページとして使用できます。
・新しいタブページの背景色として任意の色を使用できます。
・拡張機能のストレージにローカル HTML ファイルを保存し、そのコンテンツを新しいタブコンテンツとして使用できます。
・Mozilla に関する最新のニュースを新しいタブページとして入手できます（ドイツ語のみ）
・アドレスバーまたはウェブページ（たとえば、Google の検索フィールド）にフォーカスを設定できます。
・美しい設定の UI を使用して、新しいタブの設定を簡単にカスタマイズできます。
・プロトコルが見つからない場合、http：// の前に自動的に付加されます。
・Firefox のコンテナタブ機能と一緒に使うことができます。