captureItem di mark

設定で指定したページの特定のitemをclassまたはidで指定して、そのItemのイメージを保存します。
日々変更されるグラフなどを保存したいと思ったことありませんか
特定のページの特定のelement をワンショットで簡単に保存できたら便利なケースは結構あります。
この addonはそういう利用を想定しています。
設定では JSONで設定データを登録します。
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{ "patterns":[{
"url":"https://www.mozilla.org/ja/",
"type":"class",
"id":"c-fxpromo-title",
"class_index":0,
"png":"firefoxaddon.png",
"keyCode":"Escape",
"shift":true,
"alt":false,
"ctrl":false,
"meta":false
}]}
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この設定を save した上で
https://www.mozilla.org/ja/
にアクセスし
[Shift + Esc]を押すと、画面上のc-fxpromo-titleの部分がダウンロードフォルダーに保存されます。
この例ではこの部分は変化しませんが日々変化するようなエレメントを指定しておくことで、簡単にその時その時のイメージを保存することができるようになります。
対象となるページは複数設定することができます。
一部のページでは機能しない場合があります。

各パターンにはurl,type,idが必須です。
それ以外の値はデフォルトの値に設定されます。
Default Value
class_index: 0
keycode:Escape
shift:false
alt:false
ctrl:false
meta:false

保存される画像のファイル名は、そのページがブックマークに保存されていた場合はブックマークの Titleのスペースを_ に変換し .pngを付加したファイル名となります。
ブックマークに保存されていない場合は設定で指定したファイル名、設定で指定していない場合はデフォルトのファイル名となります。