Twitter Misc 作成者: zupffwhy

ツイッターに関する雑多な機能。

多くの機能はツイッターのHTMLの形式に依存している。HTMLの形式が変わったら動かなくなる可能性がある。多くの機能はそれを作成したときのHTMLで動いているだけであり、将来の動作は保証されない。したがって、このアドオンを最近インストールしていくつかの機能が動作しなかったり、突然動かなくなったとしても、それに関して苦情を言わないように。

ツイッターをサイドバーで開く。ツイッターのページ中のリンク上でコンテキストメニューを開いた場合は、そのリンクをサイドバーで開く。
選択した文字列やページのURLをツイッターで検索する。
選択した文字列とページのタイトルとページのURLを引用してツイートする。
ツイッターのページにスタイルシートを挿入する。
一部分しか表示されていないURLを展開して表示する。
短縮URL (https://t.co/) を展開してリンクを置き換える。
ツイートを翻訳する。
新しいツイートを定期的に読み込む。

🐤 ツイートする

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これは以前Twitter Old UIという名前のアドオンだったが、2020年6月1日にツイッター社が古いUIのサポートを終了したので、このアドオンの古いUIを表示する機能はもう動かない。

Twitterの画面の表示のレイアウトを元の旧いデザインに戻す。インストールした後にTwitterのページを再読み込み (キャッシュ上書き)する必要があるかもしれない。Twitterにログインしなおす必要があるかもしれない。"アドオンの状態が切り替わったときにページを再読み込みする"オプションを有効にすると古いレイアウトと新しいレイアウトを簡単に切り替えられるかもしれない。ツイッター社が何かを変えればこのアドオンがうまく動かなくなる可能性があるので、このアドオンに依存しすぎるのは禁物。
このアドオンはユーザーエージェントをIE11に偽装する。こうするとツイッターがIE11に最適化したHTMLやCSSやJavaScriptを返してくる。そのHTMLのレイアウトがたまたま古いレイアウトになっている。HTMLやJavascriptがIE11用なので、当然Firefoxでは期待通りに動かない部分がある。つまりこのアドオンを使っても古いツイッターを完全に取り戻せるわけではない。だから完全な動作を求めるのならこのアドオンをインストールしない方が良い。

スタイルシート
/* おすすめユーザーを消す */
.wtf-module {display: none !important;}
/* トレンドを消す */
.Trends {display: none !important;}
/* 左側のペインを全部消す */
.u-lg-size1of4 {display: none !important;}
/* 広告のトレンドを消す */
.promoted-trend {display: none !important;}
/* 広告のツイートを消す */
.tweet[data-promoted="true"], .has-profile-promoted-tweet { display: none !important;}
/* アバターを丸から四角にする */
.avatar {border-radius: initial !important;}

ユーザーエージェントの一覧について検索する。