RoboPop 作者: wanwan
实验性实验性
英単語用のポップアップ辞書です。現在テスト中。
您需要 Firefox 来使用此扩展
扩展元数据
关于此扩展
★ アドオン解説
英単語をマウスオーバーかクリックすると登録した辞書の内容をポップアップに表示することができるアドオンです。
★ 注意
このアドオンの利用には辞書ファイルの読み込みが必要です。下記のフリー辞書をサイトからダウンロードして、アドオンのオプション設定から読み込んでください。
フリー辞書
ejdic-hand
https://kujirahand.com/web-tools/EJDictFreeDL.php
EDICT
http://www.edrdg.org/jmdict/edict.html
★ 機能
★ 補足
ベータ版です。バグが含まれていたり、仕様を変更する場合があります。
仕様を変更した場合はオプション設定の互換性が失われる可能性があります。ご了承下さい。
アドオンがおかしくなったときは、オプション画面の上部にあるメニューの一番右側の「設定の初期化」のボタンを押して設定を初期化して下さい。それで直らない場合はバグが考えられます。
ちなみに「設定の初期化」ボタンは保存されている辞書データを削除しません。
現状、このアドオンのショートカットキー機能は、firefox固有のショートカットキーを上書きしません。オプション画面からショートカットキーを設定してもfirefox固有のショートカットキーが優先されます。
オプション設定の「検索辞書」を「Google翻訳」設定し、更に「検索開始手段」を「マウスオーバー」で使用することを推奨しません。理由は意図しない多くの参照が行われ、Google翻訳からアクセス制限を受ける可能性が高くなるからです。
短時間に多く「Google翻訳」機能を利用すると、アクセス制限を受けてしまいます。仮にアクセス制限を食らっても、しばらくしたら制限は解除されます。
★ 辞書ファイルの記述方法
辞書ファイルは自作が可能です。テキストファイルに、検索される英単語のスペルと解説を記述することで自作の辞書ファイルが作成できます。
行の始めに単語のスペルを記述。その後、スペル部分と解説部分の区切りとして、タブもしくは改行を打ち込んでから解説部分を記述します。解説部分を書き終えたら改行を打ち込んで一つの項目の記述完了です。
アドオンの設定から辞書を登録する時に、スペル部分と解説部分をタブで区切ったのか、改行で区切ったのかで選択する項目があるので、自分が単語名の後に打ち込んだ方を選択してください。タブと改行を区切りとして、両方同時に使用することはできません。
また、文字コードも指定しなければいけないことに気をつけてください。
★★ スペル部分
スペル部分では、プレースホルダーが指定できます。これは単純に指定した文字を正規表現の「*」として使用します。
より詳細に解説すると、プレースホルダーがアドオン内部で「(^|\s)*(\s|$)」に置き換わり、正規表現によって検索されます。意味がわからない人は「正規表現」で調べてみてください。ちょっと難解ですが分からないことはないはずです。
これをすることで「not only A but also B」などの構文を辞書に記述することで、ブラウザ内の英語の文字列から指定した構文を検索し、ポップアップ表示することが可能になります。
設定画面の上記のメニュー「アドオン設定」を選択し、「構文検索(テキスト辞書時)」の「プレースホルダーの単語(スペース区切り)」を指定することでプレースホルダーを設定できます。
他のスペル部分に記述可能な機能としては、下記の記述した英単語の変化形を指定できます。
「-ed」「-ing」「-er」「-est」 と辞書のスペル部分に記述することで、それそれの変化形をブラウザ内から取得した文字列に置き換えて検索します。
「feel like -ing」 と辞書に記述すれば、「-ing」 の部分が自動的に変換されて対応する文字列上にカーソルが存在している場合にポップアップが表示されます。
例えば、「feel like -ing」が辞書に登録されていて、「I feel like eating sweets.」とブラウザ内で記述されていた場合。「feel」「like」「eating」 をカーソルで選択すれば、辞書内の 「feel like -ing」 の内容が記述されたポップアップが表示されます。
他にもスペル部分ではこのような記述も機能です。
項目を一つ一つ総当りで処理しているので単語数が多ければ多いほど処理は少しづつ重くなります。考慮してお使いください。
★★ 解説部分
解説部分では、「 / 」(スペース + スラッシュ + スペース) で記述すると、描画されるポップアップ内で改行が打ち込まれます。
更に、オプション設定の上記の「フォント設定」を選択し、「正規表現で色を指定する」の項目に正規表現とその色を指定することで、その正規表現の範囲に色を指定することができます
*以前は括弧に色を指定できましたが、version 0.1.8から正規表現で色を指定することになりました。
正規表現と色の指定方法は、まず最初に正規表現を指定して、カンマ「,」を打ち、任意でスペース、その後に先頭にシャープ「#」のついた色を表す6個の数字を指定します。
以下に初期設定の指定パターンを記述します。正規表現の知識をネットで検索しつつ、下記を参考に記述してみてください。
カンマより手前が正規表現です。スペースは任意です。その後にシャープと続いて色コードを指定してください。
ちなみに先頭の■は関係ありません。これはリストに付属するものです。
これらの機能はまだまだ試験中のものです。バグを含んでいる可能性があるので気をつけてください。
以上で辞書の記述方法の解説を終了します。
英単語をマウスオーバーかクリックすると登録した辞書の内容をポップアップに表示することができるアドオンです。
★ 注意
このアドオンの利用には辞書ファイルの読み込みが必要です。下記のフリー辞書をサイトからダウンロードして、アドオンのオプション設定から読み込んでください。
フリー辞書
ejdic-hand
https://kujirahand.com/web-tools/EJDictFreeDL.php
EDICT
http://www.edrdg.org/jmdict/edict.html
★ 機能
- ポップアップの表示方法をマウスオーバー、マウスクリック、ショートカットから選択できる。
- 過去形、過去分詞、進行形、比較級、最上級の動詞を原型に変換できる。
- テキスト辞書からの検索とWEB辞書からの検索の二つの英単語検索が可能。
- ポップアップが表示中にマウスホイールを動かすと、ポップアップの内容をスクロールできる。
- フォントのサイズ、色。ウィンドウのサイズ、背景色等のデザインを変更できる。
- 右クリックメニューからGoogle翻訳の機能が利用できる。
- ショートカット実装。
- 構文検索ができる?
★ 補足
ベータ版です。バグが含まれていたり、仕様を変更する場合があります。
仕様を変更した場合はオプション設定の互換性が失われる可能性があります。ご了承下さい。
アドオンがおかしくなったときは、オプション画面の上部にあるメニューの一番右側の「設定の初期化」のボタンを押して設定を初期化して下さい。それで直らない場合はバグが考えられます。
ちなみに「設定の初期化」ボタンは保存されている辞書データを削除しません。
現状、このアドオンのショートカットキー機能は、firefox固有のショートカットキーを上書きしません。オプション画面からショートカットキーを設定してもfirefox固有のショートカットキーが優先されます。
オプション設定の「検索辞書」を「Google翻訳」設定し、更に「検索開始手段」を「マウスオーバー」で使用することを推奨しません。理由は意図しない多くの参照が行われ、Google翻訳からアクセス制限を受ける可能性が高くなるからです。
短時間に多く「Google翻訳」機能を利用すると、アクセス制限を受けてしまいます。仮にアクセス制限を食らっても、しばらくしたら制限は解除されます。
★ 辞書ファイルの記述方法
辞書ファイルは自作が可能です。テキストファイルに、検索される英単語のスペルと解説を記述することで自作の辞書ファイルが作成できます。
行の始めに単語のスペルを記述。その後、スペル部分と解説部分の区切りとして、タブもしくは改行を打ち込んでから解説部分を記述します。解説部分を書き終えたら改行を打ち込んで一つの項目の記述完了です。
アドオンの設定から辞書を登録する時に、スペル部分と解説部分をタブで区切ったのか、改行で区切ったのかで選択する項目があるので、自分が単語名の後に打ち込んだ方を選択してください。タブと改行を区切りとして、両方同時に使用することはできません。
また、文字コードも指定しなければいけないことに気をつけてください。
★★ スペル部分
スペル部分では、プレースホルダーが指定できます。これは単純に指定した文字を正規表現の「*」として使用します。
より詳細に解説すると、プレースホルダーがアドオン内部で「(^|\s)*(\s|$)」に置き換わり、正規表現によって検索されます。意味がわからない人は「正規表現」で調べてみてください。ちょっと難解ですが分からないことはないはずです。
これをすることで「not only A but also B」などの構文を辞書に記述することで、ブラウザ内の英語の文字列から指定した構文を検索し、ポップアップ表示することが可能になります。
設定画面の上記のメニュー「アドオン設定」を選択し、「構文検索(テキスト辞書時)」の「プレースホルダーの単語(スペース区切り)」を指定することでプレースホルダーを設定できます。
他のスペル部分に記述可能な機能としては、下記の記述した英単語の変化形を指定できます。
- -ed: 過去、過去分詞
- -ing: 進行形、動名詞
- -er: 比較級
- -est: 最上級
「-ed」「-ing」「-er」「-est」 と辞書のスペル部分に記述することで、それそれの変化形をブラウザ内から取得した文字列に置き換えて検索します。
「feel like -ing」 と辞書に記述すれば、「-ing」 の部分が自動的に変換されて対応する文字列上にカーソルが存在している場合にポップアップが表示されます。
例えば、「feel like -ing」が辞書に登録されていて、「I feel like eating sweets.」とブラウザ内で記述されていた場合。「feel」「like」「eating」 をカーソルで選択すれば、辞書内の 「feel like -ing」 の内容が記述されたポップアップが表示されます。
他にもスペル部分ではこのような記述も機能です。
- should/would like to: 「should」 と 「would」 の両方にマッチする。3つ以上の単語も指定可能。
- good morning.|how do you do.: 「good morning.」と「how do you do.」にマッチする。
- would you like (to): 「to」 が存在しても、存在しなくてもマッチする。
- ハイフン「-」をつけた接尾辞・接頭辞を指定すると、それらの接辞が付随した単語が検索結果に表示される。例えば「ex-」と辞書に記述すると、「expand」「except」をカーソルで指定した場合に「ex-」の内容がポップアップに表示される。
項目を一つ一つ総当りで処理しているので単語数が多ければ多いほど処理は少しづつ重くなります。考慮してお使いください。
★★ 解説部分
解説部分では、「 / 」(スペース + スラッシュ + スペース) で記述すると、描画されるポップアップ内で改行が打ち込まれます。
更に、オプション設定の上記の「フォント設定」を選択し、「正規表現で色を指定する」の項目に正規表現とその色を指定することで、その正規表現の範囲に色を指定することができます
*以前は括弧に色を指定できましたが、version 0.1.8から正規表現で色を指定することになりました。
正規表現と色の指定方法は、まず最初に正規表現を指定して、カンマ「,」を打ち、任意でスペース、その後に先頭にシャープ「#」のついた色を表す6個の数字を指定します。
以下に初期設定の指定パターンを記述します。正規表現の知識をネットで検索しつつ、下記を参考に記述してみてください。
- \([^\(\)]+\), #00ee60
- \[自動\], #90002f
- \[他動\], #00902f
- \[自他\], #002f90
- \[連結\], #2f0090
- \[使役\], #2f4500
- \[[^\[\]]+\], #90002f
- <[^<>]+>, #663399
- =[^=]+=, #3355ff
- \s-[^-]+-\s, #9f2b2b
- [0-9]+\., #de80fd
- ^【[^【】]+】$, #ff8000
- 『[^『』]+』, #6f102b
- 《[^《》]+》, #83559f
- 〈[^〈〉]+〉, #ef11bc
- 〔[^〔〕]+〕, #ooee60
- [[^[]]+], #f08080
- ◆[^\/]+$, #70be9e
カンマより手前が正規表現です。スペースは任意です。その後にシャープと続いて色コードを指定してください。
ちなみに先頭の■は関係ありません。これはリストに付属するものです。
これらの機能はまだまだ試験中のものです。バグを含んでいる可能性があるので気をつけてください。
以上で辞書の記述方法の解説を終了します。
为您的体验打分
权限详细了解
此附加组件需要:
- 输入数据到剪贴板
- 为您显示通知
- 无限量存储客户端数据
- 存取您在所有网站的数据
更多信息
- 版本
- 0.2.15
- 大小
- 74.87 KB
- 上次更新
- 1 年前 (2023年10月22日)
- 相关分类
- 许可证
- Mozilla 公共许可证 2.0
- 版本历史
添加到收藏集
wanwan 制作的更多扩展
- 目前尚无评分
- 目前尚无评分
- 目前尚无评分
- 目前尚无评分
- 目前尚无评分
- 目前尚无评分